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by t01075ni
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book:シチュエーション・マーケティング

シチュエーションマーケティング -ケータイ時代の消費を捉える新発想 -
関沢英彦 著 (博報堂生活総合研究所)

「顧客は生活の瞬間の中にいる
その場、その時、その場合でのマーケティング」

今まで読んできたマーケティング本の流れを汲んで読むと納得する部分が多いが、
流動的な人間心理を読み取らなければなので戦略は難しそうだ。
One to One Marketing - 顧客リレーションシップ戦略
Permission Marketing ブランドからパーミッションへ
バイラルマーケティング - Unleashing the ideavirus



(編集中)
第1章 シチュエーションに注目する新しいマーケティング
ターゲット:(顧客でなく)状況(能動的に生み出せる)
「プル型」ユーザーが企業に情報を求めに行く
→ユーザーがどんな状態でいる時を狙い、どんな情報をやりとりするか
「ピン消費」現場判断が大きい(ある程度の総合的判断基準あり)

第2章 シチュエーション・マーケティング3つの基本モデル
1.クリック&モルタル&モバイル
virtual(パソコン+net) / real(実在店舗) / mobile(ケータイ+net)
場所と時間を活かしたマーケティング
位置依存型情報提供(最後の購買プロセスをカバー)
2.シチュエーデョン創造モデル 意図的に場を作る
場所・時間を組み立て状況にいる顧客の「ピン」とくる現場判断を発生させる
→状況に合わせたコンテンツ提供
3.リアルタイム型リサーチモデル
バイラルマーケティング的

第3章 価格戦略とブランド戦略
4つの価格メカニズム:状況による価格変化・多様化
1.時価 タイミングによる変化
日常的なもの(生鮮食品・衣類)、季節性(海外旅行パック)
2.場価 お店による価格変動
生活雑貨や加工食品、季節性は少ない
3.機価 せっかくだからいつもと違うものを 心理的
高級衣料、宝石、家具:なくても困らない→ブランドマーケティング
4.私価 自分だけ
こだわり消費(趣味や思い入れ)→ターゲットマーケティング

第4章 実用事例で見るシチュエーション・マーケティング

第5章 ケータイ時代の消費者像と新しいマーケティングの姿
第6章 グローバルな視点から見たシチュエーション・マーケティング
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by t01075ni | 2005-06-18 12:25 | movie/book/art