にゅーとらる。


by t01075ni
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movie&book:69 sixty nine

69 sixty nine(2004、日本)
監督 李相日
原作 村上龍
脚本 宮藤官九郎
出演 妻夫木聡 、安藤政信 、太田莉菜 、柴田恭兵



1969年、長崎県佐世保市。高校生のケン(妻夫木聡)とアダマ(安藤政信)は映画と演劇とロックの大イベント、“フェスティバル”を企画。だが、ケンの野望はどんどん膨れ上がり、ついには学校をバリケード封鎖することに・・・。


原作、村上龍。本を先に読んでいたのだが中々楽しめた。長崎弁がちょっと分からなかったけど(というと何人かの知人に文句を言われそう)。

クドカンらしい映像の展開。テンポ。ギャグの取り入れ方。思わず一人で爆笑してしまうシーンがいくつか。母の兄がちょうど大学闘争の時代。バリ風とか全共闘とか。当時の高校生や大学生は(一部だけれど)社会に不満を持ってそれをエネルギーとしてアウトプットしていたんだろう。今の若者とはエネルギーの向ける方向が違うんだな。何が若者らしいのかの基準はないけれど。どうせエネルギー有り余ってるなら社会を動かす何かをする方を選んで欲しい。
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by t01075ni | 2005-03-26 10:10 | movie/book/art