にゅーとらる。


by t01075ni
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book:村上春樹#2

以前から読み漁っていた村上春樹をだいたい読み終えた。
個人的にはスプートニクの恋人が好きだったかな。

彼の世界観には好き嫌いがはっきり分かれるだろうが、
私はどちらかと言うと好きだ。
というか、すっごい好き!とは言い切れないのだが、
なぜか読み進めてしまうある種麻薬的な雰囲気を感じる。

現実を乖離した不思議的な文章を綴れる人の世界というのは、
私が普段足を踏み入れない世界であり、
だからこそそこから違う感性を刺激される。
日常とは違う感受性が生まれてくる。
一種の現実逃避かもしれないが、
兎に角そういう点で彼の本を読み漁ってしまった。

一時期、小説を読まない時期があったが、
独創的な考え方や物事の捉え方に触れるには
小説は適しているのではないかと思う。
読みながら様々なことを頭に想像するので、それもまた楽しいし。

次はどんな世界観に出逢えるのか楽しみだ。
その前に学術書も読まねばならないのだが・・・。
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by t01075ni | 2005-01-03 12:40 | movie/book/art