にゅーとらる。


by t01075ni
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

雪、2004年の最後

さて2004年も最後の日となりました。
京都の清水寺に飾られる毎年恒例の一文字は今年は「災」。
たくさんの台風や大地震や凶悪犯罪など、確かに災難溢れる年でした。
しかし、これは序章に過ぎないのではないかと細木数子がテレビで言っていた。
もっとたくさんの災難が2005年には控えているようだと。
天変地異は、人間の手でどうにかなるものではない。
だからこそ失った時に、普通であることの有難味が分かるもの。

自分自身の2004年を振り返ってみても「災」の年であったと思う。
(もちろん良いこともたくさんあった。
むしろ今までが良いことばっかりの人生だったんだろう。)
熱で一日寝込むなどは別として、ここまで酷く体調崩したのは初めてだった。
眠れない、体温調節できない、いくら食べても痩せる、外にもほとんど出られない。
今まで自分が普通に生活してきたことの有難味を噛締めた。
おそらく原因はストレス。
発散しないで溜め込んでいたものが全部体に表れた感じ。

自分の思うとおりにならないもどかしさ。
でも、それと共に感じたのは、周りに居る人たちの優しさ。
それも数多くの。幸せを感じた。
それと共に孤独も感じた。
つらさはやっぱり他人に言ってもどうにかなるものではない。
言うことで軽減されることもあるのだろうけれど、やっぱり自分のこと。
むしろ相手の迷惑を考えてしまって、言葉にしようとしても途中で止めた。
頑張ってとか大丈夫?という言葉はかえって心に突き刺さる。
ひたすら治るのを信じて待つしかない。
外に出られない時間は、自分と向き合う時間と決めた。
冷静に客観的に様々な物事を考えられた。

いくつかはっきりすることがあった。
本当に大事な人は誰か。
誰のそばに居るべきか。
これからすべきことは何か。
まだ着手できてないこともあるけれど決してムダではなかった時間。
勿論、そういう風に考えられるようになるにもたくさんの手助けがあった。
ただ認めてくれる何かが欲しかったのかもしれない。
評価できる指標が自分の中に無い段階で、これから何を必要としていくか。
それをするために身につけねばならなければならないことは何か。

奈美の周りの居る人々すべてに。感謝。
そして2005年も普通に何事も無く笑って過ごせることを。
with a super smile :)
[PR]
by t01075ni | 2004-12-31 13:44 | diary