にゅーとらる。


by t01075ni
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book:ネットワーク分析 何が行為を決定するか

ひとまず覚え書き。

ネットワーク分析のパラダイムでは感性で物事を判断する。
その理論的根拠を説いた本。
環境は個人よりも強い。

ネットワークの研究者は3種類。
①ネットワークの構造を把握するためのモデルを作ったり、
ネットワーク内部の行為者が占める位置の特性を記述するために指標を研究する人々。
作成し、それらを洗練させていくことに最も興味を持つ人々の集団
②実際に社会に存在する様々なネットワークについて、
ネットワーク理論を応用し、実証研究を行う人々が形成。
③ネットワークの形成プロセスに興味を持つ人々の集団。

弱い紐帯の力(the strength of weak ties)
弱い紐帯の人の方が知人の多様性がある。情報の幅が広くなる。
弱い紐帯の情報収集機能は、異なった種類の人々や
社会権を結びつけるという事実に立脚している。→ブローカー。

ネットワーク分析の指標→直接結合、構造同値、役割同値
ネットワーク分析=構造分析
行為が繰り返し行われることによって
安定してルーチン化するとその行為は構造を形成する。

・コミュニティ崩壊論→産業化と都市化により、
地域社会の人間関係を弱め、地域のコミュニティを崩壊
・コミュニティ存続論
・コミュニティ解放論→コミュニティ特性は変化したものの形を変えて存続している。広いネットワーク。

・ソシオグラム(sociogram)
→無向グラフ、有向グラフ@社会ネットワーク分析
・紐帯:線
・バルネラビリティ→傷つきやすい、弱みのある、攻撃を受けやすい
弱者の強さ。
・クリーク(clique)→直接、隣接し有っており、直接結合の関係で相互に結ばれているノードの集団。

☆金子郁容 ネットワーキングへの招待

数理社会学会を中心にした人@日本。
INSNA http://thecore.socy.sc.edu:80/INSNA/
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by t01075ni | 2003-12-04 21:20 | news/knowledge