にゅーとらる。


by t01075ni
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movie:男たちの大和/YAMATO

d0028195_3191890.jpg男たちの大和/YAMATO
監督 :佐藤純彌
出演 :反町隆史,中村獅童,仲代達矢

昭和19年春.戦艦大和に乗り込んだ特別年少兵・神尾たちは,憧れの大和を前に目を輝かせていた.喜びも束の間,厳しい訓練が待ち受けていた.神尾たちは上官の森脇・内田の叱咤激励のもと訓練に励んでいたが,努力もむなしく日本は敗戦へ傾いた.翌年4月.米軍が沖縄上陸を開始し,大和は沖縄特攻の命を下される.- goo映画

国を家族を大事な人を守るための自己犠牲の精神。
厳しい中にある優しさ。
実に人間くさい。
現在の日本には薄れているものが戦争中にはあった。
決してなくしてはいけない部分だと思う。



物理的に距離は遠くとも心理的な距離はとても近い。
娯楽が少ない分、人に対して考える時間や
学を伸ばすために使う時間は必然的に増える。
人間の内面を高めるために使う時間がたくさんある。
命の大切さを分かっている大人がたくさんいる。

メールで遠くに居る人にもタイムラグなく
メッセージを送ることが出来る時代。
利便性が高まる上で犠牲になるのは思いやりか。
一般的にソバに居る人がいかに掛け替えがなく大事であるかを悟る機会は少ない。
出逢いと別れは毎日のように繰り返されているのにも関わらず。
死と隣り合わせに生きているのに。

こういう映画を観るといつも思う。
本当に大事な人は誰なのか。
その人と今さよならして悔いはないか。

結局自分がいなくなって残るものは、周囲のためにしてきたこと。
いかに多くのことができるか、いかに素敵なことができるか。
そのために自分を磨く。やはり周囲に生かされているのだと思う。
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by t01075ni | 2006-01-05 23:46 | movie/book/art