にゅーとらる。


by t01075ni
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art:ashes and snow/Gregory Colbert

ashes and snow@Nomadic Museum
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動物も、人間も、おなじ地球にすむ生物である。
おなじ地面に生まれ、死ととなりあわせに生きる。
食べることも、寝ることも、子孫をのこすことも必要。

彼、Gregory Colbertはありのままの世界を表現したにすぎない。
彼だけが知っている、スペシャルな世界がここにはあった。
まるで、天国のようだった。

象の心を見透かしたかのような写真。
彼の世界では、動物と人間の心がつながっている。
昇ってくる太陽の光が気持ちよいのは、
この世に生きている者なら、同じ。

ふだん、私たちは、人間を特別だと無意識的にとらえている。
生物。
そのくくりで観れば、至極あたりまえの世界。

「全ての動物が共有できる言葉と詩的感性を探求しながら、私はかつて人間が動物と平和に共存していた頃の、共通の土台を再発見することを目指しているのです」「私の画像が描き出す世界には、始めも終わりもなければ、こちらとあちらという観念もなく、過去も現在も存在していません」ー Gregory Colbert


ノマディック美術館 by 坂茂。
さすがです、教授。

砂漠にいるような空気感。
太鼓の音。
照明の使い方。
想像力を働かせるために、写真の解説は一切なし。
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by t01075ni | 2007-05-02 11:49 | movie/book/art