にゅーとらる。


by t01075ni
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カテゴリ:movie/book/art( 149 )

book:オーデュボンの祈り/伊坂幸太郎

魅力的な描写。
現実にはありえない世界を、想像させる。
もしかしたら、目の前に起こりうるのではないかと。

善悪を意識して生きてきている人だと思う。
いままで読みたかった期待を裏切らない本。
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by t01075ni | 2007-04-03 12:49 | movie/book/art

book:ビタミンF/重松清

book:ビタミンF/重松清

40歳くらいの年頃の
ちょっとした悩みや衰えにスポットをあて、
書き綴った短編集。

決して、問題解決型ではなく、
問題緩和型。
彼自身が、感じたことを
簡潔に言葉にできる人なんだろう。
読むとちょっぴりやる気がでる。
ぷちエンパワーメント小説。
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by t01075ni | 2007-03-22 21:56 | movie/book/art

リサとガスパール展

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Gaspard et Lisa
うさぎでも犬でもない未知の生物「リサ」と「ガスパール」
ほのぼの。
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by t01075ni | 2007-03-16 11:18 | movie/book/art

movie:さくらん

movie:さくらん
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監督 : 蜷川実花
原作 : 安野モヨコ
脚本 : タナダユキ
出演 : 土屋アンナ 、 椎名桔平 、 成宮寛貴 、 木村住乃 、 菅野美穂

色使いが奇抜。
和とロックの融合。
蜷川実花の撮る写真の世界が、動いていた。

おいらんとして生きる女性。
決めつけられてしまう人生。
与えられたものしかないのならば、
そこで一番になってやろうという気持ちはある。
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by t01075ni | 2007-03-16 10:35 | movie/book/art
book:次世代ウェブ
「Web3.0のステージを制するのは、一体どんなビジネスモデルなのか?」
なんて、帯に書いてあるから、どんなすごい本なのかと思ったら
わりと普通な内容でした。

検索エンジン、ポータルサイト+ソーシャライズ。
SNSも個々人の特性を反映して、広告収入を得るようにしている。
時代の流れが、オンラインの個人にシフトしているのは一目瞭然。
(googleのパーソナライズやmixiの広告)

ビジネスモデルというよりは、ネット世界の現状。
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by t01075ni | 2007-03-12 10:16 | movie/book/art

show:ひばり

show:ひばり
作:ジャン・アヌイ
翻訳:岩切正一郎
演出:蜷川幸雄
出演:松たか子、橋本さとし、山崎一、磯部勉、小島聖

百年戦争と呼ばれた長い戦争終結の糸口をつくり、祖国を救った19歳の少女が裁判にかけられている。
何の専門知識も経験もないまま17歳で軍隊の先頭に立ってイギリスと戦い、連戦連勝を収めた戦歴、13歳の頃から何度も聞いた「フランスを救え」という神の啓示、それに伴って彼女が起こした奇跡。それらすべてが、イギリスとフランス、政治と宗教、大人達の虚栄心と欲望によってかき消されようとしていた。
法廷で自らの半生を演じさせられている男装の少女の名は、ジャンヌ・ダルクー。


役者一族「松たか子」をはじめて感じた。
この人は、演技をやるために生まれてきたのだろう。
ドラマでしか見たことがなかったけれど、
彼女は演劇の中で生きる役者だと思う。

生ものは、アドリブがあるから面白い。
どこまでがアドリブで、どこまでが脚本に組込まれたのかは謎だけれど。
今回のアドリブは、うますぎるくらい。
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by t01075ni | 2007-02-18 01:55 | movie/book/art

stage:オペラ座の怪人

劇団四季:オペラ座の怪人

「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい」
との言葉にのせられ、いざ。
四季は、キャッツに引き続き2度目。

入った瞬間から、つくり込んでいるセットは
やはり圧巻。シャンデリアがすばらしい。

役者の配役てのが、重要なことを実感した。
ファントムさん、ちょっぴり頭が大きすぎます。
仮面をつけて五頭身では、少々感情移入ができませぬ。

NYブロードウェイに期待。
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by t01075ni | 2007-02-15 01:50 | movie/book/art

movie:誰がために

movie:誰がために(2005,日本)

原案・監督:日向寺太郎
脚本:加藤正人
出演:浅野忠信、エリカ、池脇千鶴、小池撤平

浅野忠信が、良い。
見た目が怖そうでどこかに影がありそうな男性は、
優しさを出したとき、もろさを出したときの味がたまらない。

浅野忠信は、役に染まるのではなく、
役を染めていける役者なのだろう。

エリカの演技の下手さは、ちょっと見てられなかったが。
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by t01075ni | 2007-02-08 01:45 | movie/book/art
NODA MAP第12回公演 ロープ

作・演出:野田秀樹
キャスト:宮沢りえ、藤原竜也、渡辺えり子、宇梶剛士

前から観たかったのに、
尊敬する知人が駄作だと言い切るので、
同じものを感じようと勢いで観に行った舞台。

彼の作品を今まで観たことがないので、
評価軸が私の中に備わっていなかった。

プロレスをデフォルメとした世界や人間の心の葛藤。
今回は、主に反戦。
後ろのボードに、ベトナム戦争の死者の名前が書かれていた。

人間が持つ無数の力は、投げられた後に
形を変え予想もつかない力(正負は問わない)になる。
力の正当化と正しい暴力の存在。

ウソとリアルの境界線はどこにあるのか。
世の中の事象は、メディアがつくりだしている。
戦争でさえも。

伝えたいメッセージを、野田氏の能力なら
もっとずしんと心に響かせることができるのだろうか。
私の友人は、そう言いたかったのかもしれない。

藤原竜也は、キレイでした。
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by t01075ni | 2007-01-30 03:48 | movie/book/art

movie:四月物語

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movie:四月物語(1998,日本)
監督・脚本:岩井俊二
助監督:行定勳
出演:松たか子、田辺誠一、藤井かほり

大学へ進学する為、北海道から上京してきた
少女楡野卯月の日常を綴った青春ドラマ。


大学の進学ではなく、憧れの先輩がいる大学への進学。
ムリだと言われていた受験をクリアし、
(それを「愛の奇跡」と例える岩井氏)
偶然を装って、先輩に再会する。

初々しさが、全面に押し出されている。
淡い色の洋服。
風の中を通り抜ける、サラサラの髪の毛。
桜の花びらの散る景色。

何のために大学に来たの?
という問いに、
環境が変わるという言葉が出そうになるが、
それは真実ではなく、本当のことも言えないので、
無言になる。

岩井氏の映画は、音楽がとても心地良い。
助監督が、行定さんでおどろいた。
せかちゅー。いまあい。
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by t01075ni | 2007-01-28 00:25 | movie/book/art