にゅーとらる。


by t01075ni
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memo:大日本人/松本人志

松本人志第1回監督作品 大日本人

映画の内容は教えようがないと言う。

下手に説明しようとするとなんか小さくとられそうだし、
その一方で社会派の映画ととられる恐れもある。
何かを言ってしまう事で、中身が大体分かってしまう。
それはしたくない、ということです。
出演している人も、何やらされてるか分からんかったと思います。
映画を観たら本人が思っていたことと違うことやろなと思います。
でも「おいしい」ことだけは保証します。

2007年6月ロードショー。
たのしみにしてしんぜよう。

邦画の興行収入が、洋画をこえましたね。
21年ぶりだそうだ。
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by t01075ni | 2007-01-31 03:40 | diary
NODA MAP第12回公演 ロープ

作・演出:野田秀樹
キャスト:宮沢りえ、藤原竜也、渡辺えり子、宇梶剛士

前から観たかったのに、
尊敬する知人が駄作だと言い切るので、
同じものを感じようと勢いで観に行った舞台。

彼の作品を今まで観たことがないので、
評価軸が私の中に備わっていなかった。

プロレスをデフォルメとした世界や人間の心の葛藤。
今回は、主に反戦。
後ろのボードに、ベトナム戦争の死者の名前が書かれていた。

人間が持つ無数の力は、投げられた後に
形を変え予想もつかない力(正負は問わない)になる。
力の正当化と正しい暴力の存在。

ウソとリアルの境界線はどこにあるのか。
世の中の事象は、メディアがつくりだしている。
戦争でさえも。

伝えたいメッセージを、野田氏の能力なら
もっとずしんと心に響かせることができるのだろうか。
私の友人は、そう言いたかったのかもしれない。

藤原竜也は、キレイでした。
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by t01075ni | 2007-01-30 03:48 | movie/book/art

movie:四月物語

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movie:四月物語(1998,日本)
監督・脚本:岩井俊二
助監督:行定勳
出演:松たか子、田辺誠一、藤井かほり

大学へ進学する為、北海道から上京してきた
少女楡野卯月の日常を綴った青春ドラマ。


大学の進学ではなく、憧れの先輩がいる大学への進学。
ムリだと言われていた受験をクリアし、
(それを「愛の奇跡」と例える岩井氏)
偶然を装って、先輩に再会する。

初々しさが、全面に押し出されている。
淡い色の洋服。
風の中を通り抜ける、サラサラの髪の毛。
桜の花びらの散る景色。

何のために大学に来たの?
という問いに、
環境が変わるという言葉が出そうになるが、
それは真実ではなく、本当のことも言えないので、
無言になる。

岩井氏の映画は、音楽がとても心地良い。
助監督が、行定さんでおどろいた。
せかちゅー。いまあい。
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by t01075ni | 2007-01-28 00:25 | movie/book/art

movie:ウィニング・パス


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ウィニングパス(2003,日本)
監督:中田新一
音楽:千住明
出演:松山ケンイチ、堀北真希、佐藤めぐみ

北九州市内の高校に通う17歳の健太(松山ケンイチ)は、バスケ部の5番としてフォワードを任される実力派であった。しかし、試合中に監督(寺島進)と衝突し、部活を辞めてしまう。ある晩、町工場を経営する父・正(矢崎滋)と進路について話し合うが口論になる。激しい雨の中、怒りを抑えられない健太は荒々しくバイクを運転する。と、目の前にトラックが……。命は取り留めたものの、下半身不随となってしまう。途方にくれ「死」を考えるようになる。そんな時、健太は、体育館で偶然行われていた車椅子バスケを見る。一瞬にして心を奪われた健太は車椅子バスケに生きる希望を見出していく。


ストーリー展開は、王道を行く王道。

「お前が、生きているだけで、いいんだ」という
父の一言で、健太の目がかわる。
そして、車椅子バスケとの出逢い。

松山ケンイチのどこか影のある演技は、
このときから健在。
真剣な表情からはにかんだ笑顔になるまでの
間の取り方が絶妙で、驚く。

初主演、17歳。
俳優を薦めた親の見いだした才能もすごいが、
それが本当に世間に評価されたのもすごい。
天職か。
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by t01075ni | 2007-01-17 11:14 | movie/book/art

word:あめのなか。

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いままで心のささえだと思い続けていたものは、
実はまやかしで
本当は、もうすこしだけ遠くにあった。

近くなるほど、見失うそれは、
もう戻らないと知って、
はじめて、大切さが心にしみた。

感情は、雨つぶのように、
はかなく流れ、どこかへ消えていく。

つなぎとめるのは、あまりに難しい。
何を信じていいのかすら、分からない。

ふりゆく雨が、流してくれたらどんなに楽か。
きっと、また、ニセモノの場所で昇華する。

いつか、ホンモノだと思ったものを
手放さないようにするために。
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by t01075ni | 2007-01-16 11:12 | diary

movie:時をかける少女

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movie:時をかける少女(2006,日本)
監督:細田守

普段、ジブリやディズニー以外のアニメは観ようとは思わないのですが、
あまりに周りが絶賛するので観ました。

なんていうか、スカッとした。
このお話の、実写も観たいな。

「後悔先にたたず」
主人公・真琴は、タイムリープ(時間を戻すこと)ができる。
はじめは、自分主体に時間を戻す。
途中から、周りの皆のことを考え、時間を戻す。

時間を戻せたらとは、考えない。
それよりも、今あるものをベースとして、
何ができるのかを考えたい。

と、思っていた矢先に。
タイミングを完全に逃したことが、ひとつ。
それも、心がえぐられていることに、
いまになって気付く。

久々に、心が締め付けられたのは、
あなたの心にも棘をのこしてしまったのが分かったから。
言いたいことは、溢れるほどあった。
お互い、目を合わせられなかったように、
もう、一生言うことはないけれど。


私がやすらぎだと思っていた場所は、
たぶん、ニセモノで、きっと冷たい。
ホントの場所は、驚くほどあたたかくて
ずっとずっと続いていくのだろう。

何でもしてあげたくなって、
何でも誇張なく話せて甘えられて、
お互いの役割はきちんと果たして、
同じ場所では助け合って、深い話しも出来る。
そして、安らげるステキな空気のあるあたたかい場所。

いつもだけれど、大事なモノに気付くのが遅すぎる。
もし、また見つけられたら、絶対に手放すことはしない。

いま、驚くほど、心が痛い。
悪あがきできない気持ちて、つらいのね。
まだ、バタバタ出来たら、救われるのに。

これを大殺界のせいにしたくはないけれど、
そう思うと楽なので、そうします。

一人で抱え込まずに、
偶然にも、話せる相手がいてよかったです。
ありがとうございました。
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by t01075ni | 2007-01-08 16:37 | movie/book/art

word:出逢い。


どんなにステキな愛のささやきよりも、
よりそったぬくもりが、心をあたたかくする。

この世に、おなじ人なんていない。
だから、ぴったりの波を、求めつづける。

年をとっても、ずっとかわいい夫婦でいたい。
忙しくても、2人でいると余裕ができる。

占いの相性100%なんて信じなかったけれど。
今なら信じてしまうかもしれない。
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by t01075ni | 2007-01-02 08:19 | 占い・ことば

2006to2007

年内にやりたかったのですが、
明けてしまいました。
2006年総括。

結構、忙しく過ぎていった。
けれど、得たものは大きい。
今年の目標は、「丁寧に生きること」です。

2006年にかかわった沢山の皆様、
ありがとうございました。
2007年もより一層、よろしくおねがいいたします。


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by t01075ni | 2007-01-01 21:10 | diary