movie:2046 & food:エジプト料理
2004年 12月 01日
ずっと観たかったウォン・カーウァイ監督作品。
ずっと観たかったけど、ちょっと期待はずれかな。
監督の世界が濃すぎて
メッセージ性が薄い・・・。
というか私が読み取れなかった。
木村拓哉にしかやれないとまで言われたあの役は、
そこまで重要なポジションも占めていなかったし。
んー。どうだか。これよりはハウルの方が絶対良いです。
そしてエジプト料理。
ルクソールBar@新宿歌舞伎町。
入口からウケた。
エレベーター降りてファラオの像があるし。
チャイム押したら店員さんが開けてくれるのに、
連れが頑張ってドア開けちゃうし。w
まずこの日の連れは4年になって初めて知り合い、
勝手に私が同じニオイを感じて
声を掛けて友達になってからの初デート相手。
あ。女の子ね。
結構話したつもりだけど、まだまだ話したいと思う。
社交辞令じゃなくて。本当に。
だって明暗の部分が絶対似てる。
(と一人で思った。)境界線とかも。うん。
この日の目当ては何と言ってもシーシャ(水パイプ)
いやぁ不思議なものでした。
タバコと吸い方は一緒だけど、
ニコチンやタールは全部水に溶けるから
カラダには害がなくて、煙にフレーバーを付けたもの。
ようは、「味つき煙」。
うちらはアップル。
んー。なんとも不思議。
変なのーと言いながらも吸いまくる。
美味しいとは言わないが、
体験としてはやってみるべし!
とオススメできる一品。
1960年代、香港。過去の恋人スーを忘れられない作家チャウ(トニーレオン)。ある日、恋人タクと別れ傷心のジンウェンに出会った彼は、2人をモデルに、失われた愛を取り戻す場所“2046”を探す男女の物語を書き始める。小説の主人公(木村拓哉)は、美しいアンドロイドとミステリートレインで旅をする。目指す場所に辿り着けば、失われた愛が見つかる。その場所の名は、2046-。いつかペンを走らせるチャウの胸の内にも、忘れられない過去の恋が甦っていた。
ずっと観たかったけど、ちょっと期待はずれかな。
監督の世界が濃すぎて
メッセージ性が薄い・・・。
というか私が読み取れなかった。
木村拓哉にしかやれないとまで言われたあの役は、
そこまで重要なポジションも占めていなかったし。
んー。どうだか。これよりはハウルの方が絶対良いです。
そしてエジプト料理。
ルクソールBar@新宿歌舞伎町。
入口からウケた。
エレベーター降りてファラオの像があるし。
チャイム押したら店員さんが開けてくれるのに、
連れが頑張ってドア開けちゃうし。w
まずこの日の連れは4年になって初めて知り合い、
勝手に私が同じニオイを感じて
声を掛けて友達になってからの初デート相手。
あ。女の子ね。
結構話したつもりだけど、まだまだ話したいと思う。
社交辞令じゃなくて。本当に。
だって明暗の部分が絶対似てる。
(と一人で思った。)境界線とかも。うん。
この日の目当ては何と言ってもシーシャ(水パイプ)
いやぁ不思議なものでした。
タバコと吸い方は一緒だけど、
ニコチンやタールは全部水に溶けるから
カラダには害がなくて、煙にフレーバーを付けたもの。
ようは、「味つき煙」。
うちらはアップル。
んー。なんとも不思議。
変なのーと言いながらも吸いまくる。
美味しいとは言わないが、
体験としてはやってみるべし!
とオススメできる一品。
by t01075ni
| 2004-12-01 14:53
| movie/book/art